欠陥なんでも相談
先ずは、初回無料電話相談
一級建築士・一級建築施工管理技士・宅地建物取引士の資格を有する建築欠陥鑑定の専門家がアドバイスいたします。
※来社(要予約)での初回相談も無料です。
建築紛争に詳しい弁護士との合同無料相談も可能です。(代理人弁護士からの相談もお受けできます。)
建築・不動産関係者からのご相談も受けいたします。
建物調査(施工不良・構造欠陥・漏水・結露・シックハウス問題等)鑑定業務
新築マンション内覧会同行検査
- 物件引渡前の大切な品質確認会に同行し、建築の専門家が購入者の立場で徹底的に検査いたします。
- 販売担当者様との指摘事項に対する是正方法の打合せも行います。
新築マンション内覧会同行検査の詳細は、こちら
新築第三者検査
- 中立な第三者機関として、新築工事の各工程で、必要な施工検査を実施いたします。
- 工事現場管理者との指摘事項に対する是正方法の打合せも行います。
新築建物の第三者検査の詳細は、こちら
既存住宅状況調査(中古物件調査)
- 中古物件購入後に発覚する瑕疵トラブルを未然に防ぎます。
- 宅建業法に基づく「既存住宅状況調査」も実施いたします。
中古建物調査の詳細は、こちら
シックハウス調査(ホルムアルデヒド・VOC濃度測定)
- 室内空気中の揮発性有機化合物濃度を測定します。
シックハウス調査(ホルムアルデヒド・VOC濃度測定)の詳細は、こちら
漏水事故、車輛衝突事故等、証拠保全業務
緊急コール
保険対象の建物損害事故が発生した場合や裁判資料の保全など適正な被害査定を確保するための証拠保全を建物調査の専門家が行います。可能な限り24時間対応させていただきますので、緊急コールをご活用下さい。
欠陥調査の一般的な流れ
- ステップ
1 - 初回電話無料相談(相談者代理人弁護士からの相談も可能)
トラブル内容をお聞きし、技術面のアドバイスをいたします。
合せて、弊社にて鑑定を受諾可能か否かも判断します。
相談の結果、問題が解決せず、現地調査・構造計算等の必要性があると判断した場合
ステップ<2>の調査を実施いたします。
有料調査費用に関しては、無料相談を実施後、ご提示いたします。
- ステップ
2 - 始めに、現況欠陥内容と、建物概要の詳細を確認いたします。
設計図面・見積書・契約書・重要事項説明書等を精査
是正交渉が必要な場合、弁護士との面談が必要になる場合があります。
弁護士は、法律的な根拠・契約条件等を基にアドバイスします。
この時点で、問題が解決しない場合、ステップ<3>の調査を実施します。
- ステップ
3 - 建物予備調査を実施し、建物瑕疵状態の大要を把握します。
主に目視調査により、瑕疵現象を確認し、瑕疵発生原因を推測
その他、建物の状態を総合的に把握し、予期せぬ瑕疵が存する可能性を評価
この時点で、問題が解決しない場合、ステップ<4>の調査を実施します。
- ステップ
4 - 部分解体調査等を伴う建物本調査を実施し、瑕疵鑑定を行います。
解体調査や非破壊検査機器を使用し、瑕疵原因を特定します
瑕疵原因に対する修復方法の策定や、工事計画書等の作成
瑕疵修復費用(損害賠償額)の算定
この時点で、問題が解決しない場合、ステップ<5>を実施します。
- ステップ
5 - 弁護士による代理交渉・建築訴訟準備(弊社業務提携弁護士の紹介も可能)
是正交渉・訴訟の弁護士補佐業務対応
※上記フローは、基本イメージです。 実際には個別案件毎に最適なフローをご提案いたします。
- 近隣マンション建設に伴う日照被害
- 近隣工事被害(通行・安全性)
- 土留め擁壁の施工不良
- 新築木造住宅の建物不等沈下障害
- 新築木造住宅の床の傾斜障害
- 新築木造住宅の漏水被害
- フルリフォーム済中古住宅売買物件欠陥被害(漏水・構造瑕疵・防火不備等)
- 中古鉄骨造マンション売買物件外壁タイルの剥落被害
- 新築木造住宅の防火被覆施工不良
- 新築木造住宅の耐震設計不良
- 中古鉄骨造共同住宅売買物件の漏水被害
- 戸建住宅フルリフォーム工事後の床傾斜不良
- 戸建住宅フルリフォーム工事後の床下漏水被害
- 賃貸木造共同住宅の構造安全性評価(耐震強度不足鑑定)
- 戸建住宅外壁リフォーム工事後の漏水被害
- 戸建住宅屋根リフォーム工事後の漏水被害
- 新築木造共同住宅の耐震施工不良
- 新築木造住宅の気密欠損被害
- 鉄骨造店舗ビルの外壁タイルの剥落事故
- 木造車庫の積雪崩壊事故
- 盛土宅地の地盤補強鑑定
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午前10時~午後18時緊急コール
可能な限り24時間対応ウェブから連絡
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