リフォーム時の基礎破壊 基礎欠陥リフォーム, 基礎破壊基礎構造(コンクリート)欠損の事例です。 作業用開口として基礎コンクリートを斫り、放置された状態で工事完了となっています。 基礎は有効に連続していない状態であり補強措置が必要です。